介護機器などの貸出

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◇介護機器などの貸出について

 当協議会では、電動ベッド、車椅子、入浴用椅子、歩行器などの介護機器の貸出を行っています。
 ご家族の介護に利用いただいているほか、介護に関する研修会の教材にも利用されています。
 電動ベッドはクリーニング料など実費負担として21,000円が必要で、その他は無料です。 ただし、いずれの介護機器も要介護認定を受けた方は、介護保険によるレンタルサービスを優先していただいています。また、種類により貸出期間が異なります。
 詳しくは、当協議会地域福祉推進係(電話22-8388)までお問い合わせください。


◇貸出用機器の一覧

 貸し出し中の場合もありますので、事前にお問い合わせいただきますようお願いいたします。


  
◆介護用電動ベッド

 「2モータータイプ」のベッドで、背もたれの部分とベッドの高さを手元のリモコン(=右の写真)でそれぞれ調整できます。
 転落や寝具の落下を防ぐためのサイドレールもあります。

  
◆車椅子

搭乗者自身が操作することも、介助者が後方から手押し操作することもできる「自走・介助兼用型」の車椅子を多数貸し出ししています。背もたれ部分が後ろに倒れる「リクライニング式」(=右の写真)もあります。

  
◆肘支持型歩行車(室内用)

フレームの上部に肘をついて身体を支えながら前進します。
取り扱いが簡単で、リハビリ期間の比較的早い段階から歩行訓練用として使用できます。
立位バランスが悪く、全身の筋力が低下している方に有効です。

  
◆交互型歩行器(室内用、=左の写真)

左右の握り手を交互に動かし、それに合わせて体重を交互に移動させて前に進みます。

◆買い物型歩行車(=右の写真)

「シルバーカー」とも呼ばれています。買い物カゴや休息用の腰かけが付いている外出用歩行車です。

  

◆ポータブルトイレ

ベッドから離れることはできるけれどトイレまで行けない、またはトイレまでの移動が不安定な人のために、主として寝室で使用する便器です。
プラスチック製(=左の写真)と、木製(=右の写真)のものの2タイプがあります。


  
◆ポータブルトイレ用手すり(=左の写真)

上記のポータブルトイレで使用する、専用の手すりです。
手すりを利用して立ち上がれば、比較的容易に立ち上がることができます。

(=右の写真)
一本杖(左)と、より安定性が高い4点杖(右)の2種類があります。

  

◆シャワー椅子(=左の写真)

浴室で身体を洗う時に、身体を安定させるための用具です。
いすの高さは、身体に合わせて調節でき、。背もたれの付いたものや座面に凹凸があるもの、切込みが入れてあるものなどがあります。

◆(右の写真)バスボード(中央手前)、浴槽台(左奥の2点)、浴槽用簡易手すり(右奥の2点)

・バスボード
浴槽の両端に掛け渡す板です。
浴槽をまたぐことが困難な人が、いったん座って安定した姿勢をとりながら片足づつ出し入れする方法で浴槽の出入りを行います。

・浴槽台
浴槽の中に置く腰かけ台です。
浴槽内でいすとして使用する以外に、踏み台として利用することも可能です。
しゃがめないため浴槽の底に座れない人には椅子として、浴槽が深くてまたぎにくい人には踏み台として使用できます。

・浴槽用簡易手すり
壁の構造上の理由などで浴室内に手すりが付けられない時、浴槽の縁に取り付ける手すりです。




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